【タイ旅行記】バイクでチェンライ・ドイチャンカフェ巡りから白い寺へ。最後の食事はカオソーイ。

タイ

バイクで行く コーヒーの本場 ドイチャン

ちょっとお得なレンタルバイク屋さん

9月30日。今日はコーヒーで有名なドイチャンへ行きます。
昨日、ゴールデントライアングルにバイクで行きましたが、今日も交通手段は、バイクです。
今回のレンタルバイクを紹介しましょう。今回も125ccですが、走行距離6万km超!日本では廃車か?という距離ですが、海外ではありがちです。

そんなわけでか、どこのレンタル屋でもこのサイズのレンタルバイクは250バーツ/日が普通ですが、この店では200バーツ(800円)/日です。正直なところ、ヘルメットもだいぶ使い込んでいたなぁ、、、。
気にしなければ他より少し安いですし、正確には一日単位ではなく、24時間単位ですので使いやすい点がお勧めです。

St motorcycle For Rent

お店の人に「ゴールデントライアングルに行く」と言ったら、「このバイク(125cc)で良い」と言われたのですが、「ドイチャンも考えている」と言ったら、「じゃあ、こっち」と大きいバイクを指しました。もちろん、ちょっと高くなります。
しかし、なぜなのか、よくわからず、125ccを借りてしまいました。結果、バイク歴40年の相方が言うには、「最低でも150、本当は400欲しい道」でありました。

お店の人は高いバイクを借りてほしいわけでなく、意味があります。まずはお店の人に行きたいところを伝えましょう。適したバイクを選んでくれます。
バイクを借りるときは朝がお勧めです。朝はバイクの台数が多く、夕方はバイクが出払って、選べる台数が少なくなります。
Googleマップを見るため、スマホホルダーが付いているバイクが便利です。

店名:St motorcycle For Rent
お店は金の時計塔の近くです。

ドイチャンまでの道は厳しかった

↑その他のオプションが違う地図を表示するようですので、拡大地図を見たい方はこちら

ドイチャンは、チェンライの金の時計塔から車で、「1時間くらいで行けるホゥアイサーン ダム経由の近道「1時間半以上かかるワットローンクン経由の道」があります。
これ、実はとても勾配差があったのです。
どちらもの道も勾配はありますが、30分も縮まるからにはは、距離だけではなかったのです。
それもわからず125ccバイクで1時間くらいで行ける近道を行きます。
なんか、結構上ってるなぁ、、なんて思っていた矢先、目の前に現れたのは!

ホゥアイサーン ダムの洗い越し

?!
は?川?
は?橋がない?
車、洗ってるし!

ホゥアイサーン ダムの「洗い越し」というところです。(Googleマップストリートビューで見てもなかなかのもの。)
1時間くらいで行ける近道をさらにショートカットしていたようです。

「よし、行くぞ!」
「でぇぇ!行くの!?」
タイヤが流れるのを感じる。がんばれ、125cc。
なんとか渡り切りました。
みなさんは真似しないでください。(反面教師として書いています。まずバイク選びが間違っていました。)

ルートは、距離が近いか遠いかだけでなく、勾配も考慮しましょう。
ただし、Googleマップで調べる場合、高低差グラフが表示されるのは、「徒歩」または「自転車」のみですので、工夫が必要です。

そしてここから、傾斜がさらにきつくなります。
半袖では寒いくらい標高は上がっています。
登り切れないかも。うなるエンジン。
「降りて歩くかも」と相方。
ランニングで鍛えた健脚ではあるけれど、歩くと時間的にどれくらいかかるだろう・・・。
と、その時。

ドイチャン 天空のカフェ The BC2

『The BC2』

「これ以上は無理だ。ここに店あるから、ここで待ってて。」
相方一人バイクでドイチャンの町に出て、ドイチャンコーヒーを買ってくるという作戦となりました。

一人残された私。(いや、残していただいた私・・・胸をなでおろす。)
あれ?素敵なカフェなんじゃない?
ここはドイチャン天空のカフェ『The BC2』だったのです。
まさに天!神!でした。

ドイチャンの町が見えます

コーヒーもすごくおいしい・・・
ドイチャンの町・・・相方は今ごろ、あの辺かぁ?

しかし、相方はほどなくして戻ってきました。
「ここからは下りだったよ、ぜんぜん平気だよ、一緒に行こう!帰りは元来た道でなく、帰れるよ!」と言う。
つまり、前述のGoogleマップの1時間半くらいかかる道を行けばよいことに気づいた相方。
回り道にはなりますが、安全に帰れるらしい!あの川を渡らなくて済むのね!

階段があります。上がってよいそうです。ちょっと階段、急ですが上がってみましょう。

ここもドイチャンの町を一望

わぁ、何ここ?・・・また違う世界がありました。

センス良く置かれた花瓶や小物。

超くつろぎ空間。ここでコーヒー飲んでもよかったな。

宿泊施設もあります。写真はグランピング施設です。この施設の階下にはコテージがあります。
予約は公式サイトからできます。

ドイチャン カフェ巡り

山を下りながら立ち寄ったところを記して行きます。

ハイジのブランコ ヤヨファーム

『ヤヨファーム』のバンブーのつり橋。その先にあるものは・・・

ブランコ、なのですが・・・

ブランコ、こいだ先は崖です。
「わー、空に飛んでいくみたい、ハイジのブランコみたい!」と思える人は向いています。
私は高所恐怖症なので無理です。

ヤヨファーム、とてもおしゃれで都会的なカフェが併設されています。私たちに似合わない(笑)と思いましたので、カフェは利用しませんでした。ですので、カフェはこちらの公式ホームページをご覧ください。ドイチャンで一番勢いがあると言われているコーヒーファームだそうです。

お土産はここで ドイチャンコーヒー

『Doi Chaang Coffee Farm』

このマーク、言わずと知れたドイチャンコーヒー。

お土産を買うのに立ち寄りました。受け取った人がわかる知名度の高いものをと思うとやはりここですね。さすが、本店だけあって、町中にあるドイチャンコーヒーより種類は豊富でした。

閉まっていましたが、小さな資料館もあります。先代のプミポン国王の絵があります。プミポン国王による‎プロジェクトによって、この地域の違法薬物となる植物の栽培に代わるコーヒの栽培が発展したのは有名ですね。

日本のお茶畑のようなコーヒーのだんだん畑。

いたることろ、コーヒー畑。

大自然をゆっくり眺めながら、バイクは下って行きます。(行きと違って余裕!)

ネコ好きさんには、Miyo coffee & bar

『Miyo cfofee & bar』

もう一つ、カフェに立ち寄り。『Miyo coffee & bar』です。

お店のFace bookにも出てくる看板猫たち。

このカフェの推しは、大きめマグにたっぷりコーヒーなことと、

そして、景色がひらけて、気持ちい~いことが、推しだと思います。

羊の丘もありました

店を出て、バイクは国道に向かう途中、羊の丘もありました。

バイクで走りながら、コーヒー畑や大自然はあるものの、グランピングを中心とした宿泊施設やカフェの建設工事現場を多数見ました。実際、The BC2も予約は先まで埋まっています。より洗練されていくドイチャンですが、素朴な姿を味わうなら、今がお勧めです。

チェンライ 白い寺 ワット・ローンクン

白い寺『ワット・ローンクン』

ドイチャンから下って、国道をチェンライ金の時計塔方面に進むと、白い寺『ワット・ローンクン』があるので、立ち寄ります。

池の鯉まで白い。

きれいだなぁ・・・ん?足元・・・

何かうじゃうじゃ・・・どくろ、いばら、手がすごいことになっています。

煩悩を戒める・・・そんな気持ちになりました。

仁王様?に見極めていただいて進みましょう。

そこを過ぎれば白亜に銀色をちりばめた美しい仏塔が待っています。

境内は広く、白亜の仏塔が立ち並びます。

この寺院はチャルムチャイ・コーシッピパットさんというアーティストがデザインしたそうで、アートを感じる造形が随所にあります。

ワットローンクンは、チェンライ金の時計塔からは車で約25分です。
私たちはドイチャンから戻ってきましたので、ドイチャンからですと車で約1時間20分です。
拝観料は100バーツ(約400円)です。

仏塔やモニュメントもアートを感じますが、美術館も併設されています。特にアート好きな方にお勧めの寺院です。

北部のソウルフード カオソーイ

『Pad Thai Clock Tower』 右のメニューにカオソーイ発見!

チェンライ金の時計塔付近まで戻ってきました。
遅いランチです。実は今日、私たちはバンコク経由で日本へ帰ります。
金の時計塔付近と言えば、あの極旨カオマンガイ(前々回ブログ)を今一度食べておかねばなりません。と、完食。
しかし、タイ北部に来て、もう一つ食べておかねばならないと思っているものがありました。時間もないので、カオマンガイの店の並びの店『Pad Thai Clock Tower』にそれを見つけ、入りました。

左:パッタイ 右:カオソーイ いずれも59バーツ(約236円)

左はおなじみパッタイです。この店の看板メニューですので頼んでみました。
右のカオソーイは北部の麺料理です。これを食べたことがなく、帰る前に食べておきたかった。
カオマンガイ完食のあとですが、もうこれを逃したらありません。

カオソーイは、ココナツミルクを加えたカレースープに入った揚げ卵麺です。ポークの肉ボールが入ったもので59バーツ、シュリンプが入ったものは109バーツ。小皿の薬味をお好みで加えます。

このお店のメニューです。59~109バーツ(約236~436円)でいただけます。
このメニューにカオソーイが見当たらないですが、店の入り口右手に掲示されていました。

店名:Pad Thai Clock Tower(Facebook

パッタイもカオマンガイもは日本のタイ料理屋に行けば、まずまずありますが、カオソーイは日本では見かけないです。タイ北部に行ったら、ぜひ食べましょう!

帰国します!海外ローカル空港、遅延に注意

チェンライ空港の様子 遅れるのは普通なのかあせる様子はない海外の方々

さて、日本に帰ります。チェンライ空港からバンコク(スワンナプーム)経由で日本へ。
グラブタクシーを呼んで、金の時計塔あたりからチェンライ空港まで180バーツ(約720円)。感じの良い女性の運転手さんで、ここまではよかったのですが・・・

チェンライからバンコク便は1日3便出ています。
バンコクは夜中0時くらいの便なので、チェンライでは最終便を選びましたが、これが後悔の元。海外のローカル空港は本当によく遅れます。この時も1時間遅れ、ハラハラしました。

できれば1日早く、もしくは午前中に、乗り継ぎの空港のある都市(この場合、バンコク)まで戻っておくほうが安全です。海外は日本のように交通機関の時間は正確ではなく、遅れることがとても多いです。

ベトジェットのメニュー

飛行機は遅れましたが、乗りました。バンコクではギリギリかなぁ。

ベトジェットのメニューの抹茶のメニューが日本語です。外国人がデザインすると斬新ですね。茶せんからお茶たらぁ・・・て。マッチャグッド、グッドマッチャ。

バンコク(スワンナプーム) いきなりふんいきはビジネス

バンコク到着!キャリーケースを引きづって早足ダッシュ!
何とか間に合いました。エアアジアで日本に帰ります。

空いているので、3列並びの椅子で横たわる方々

相方と座席を離されたのですが、飛行機、空いてました。
私たちは寝るだけなのでこだわりませんが、空いていたので好きに寝られて、指定席とらなくてよかったです(笑)

LCCは、座席指定料金を払うか、座席指定付きパックでないと、LCCの方で座席を決められてしまいます。同行者と隣にしてくれるほうが多いですが、離されることもあります。
エアアジアの座席の種類はこちら。料金表はこちら。(いずれも公式サイト)

私は一人、2列の席の窓際で、朝日を眺めました。
タイ、北部中心の旅9日間、楽しかったです。また行きタイ!

では、また ^^

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